メンタルカウンセリングサービス
このようなお悩みはありませんか?
- 離婚したいが、相手の同意を得られない。
- 職場でパワハラやセクハラを受けている。
- クレーマー対応で、自律神経失調症になってしまった。
- 「アルバイトは雇用延長しない」と通告された。
- クレジットカードで買い物をしすぎて、多重債務になってしまった。
「頼る力」の重要さを実感していただくために
日常生活で困ったときに、ご自身で考えて解決を目指すことも重要ですが、「頼るべき専門家に頼ること」も賢く生きていくためには必要と言えます。なぜなら自分の専門外のことについて「頼る力」を発揮できれば、自分のするべきことに集中できるからです。頼ることは弱い部分を見せることではなく、自分の力を発揮していくための方法の一つと言えます。
病気になったら医者を頼ることが自然なように、社会生活上のトラブルは弁護士にご相談ください。弁護士はまさに「社会生活上の医師」です。トラブルを預けていただく気持ちで話してみてください。悩みを抱えたままでは心身が萎縮してしまい、活動的な気分にはなれません。実際に当事務所へ相談された方は、法的なアドバイスによる安心だけではなく、不安を取り除けたことや心理面で前向きになれたことへの喜びを実感されていました。
弁護士は頼られることが仕事であり、使命でもあります。心の拠り所として、いつでもご活用ください。
メンタルカウンセリングサービスのメリット、特徴
1:心の悩みに寄り添うサポート
従来の法律相談とは異なり、漠然とした不安や悩みといった心の悩みに寄り添いながら、不安を解消するサポートをいたします。
そもそもトラブルは突然起こるものです。心の準備ができず、誰しもストレスが生じます。インターネットで検索しても益々不安は増すばかり。さらに人に相談しにくい内容であれば、悪い方向へ考えてしまうこともあるでしょう。結果的にプライベートや仕事に影響して、体調不良に陥る可能性もあります。
そこでメンタルカウンセリングでは、まず「相談者が本当に解決したいことは何か」を探るべく相談者の本音と向き合い、お話をじっくり伺います。心のケアをしながら、不満や不安を解消していきます。
2:法律と心のトータルサポート
メンタルカウンセリングでは、法律の専門家としての法的なアドバイスだけではなく、問題が起きたことで不安定になっている心のケアも同時に行います。通常の弁護士相談であれば法的なアドバイスのみ、また一般のカウンセラーであれば心のケアへの対応のみが主流となりますが、双方の良い点を取り入れた総合的なサポートが可能です。
問題の表面だけを見るのではなく、より深い心のケアにより相談者の本音を理解することで、根本的な悩みの解消を目指します。当法人において、メンタルカウンセリングの資格を有する弁護士は、弁護士歴も長く、豊富な経験値を活かしながら、日々、様々な相談者の方の悩みに向き合い、解決しております。そのような弁護士が、相談者の方が、真に望む解決を目指して、最後までサポートいたします。
3:メンタル心理カウンセラーの資格を持つ弁護士による対応
メンタルカウンセリングは、メンタル心理カウンセラーの資格を持った弁護士が対応します。
当該弁護士は、日本能力開発推進協会(JADP)が認定する「JADP認定メンタル心理カウンセラーR」の資格を持っています。これは高いカウンセリング能力を証明する信頼の資格であり、さまざまな業界で求められるカウンセリング能力があることを証明するものです。現在は数多くの有能なカウンセラーが保持しており、全国で活躍しています。
資格を活かして悩みの根源を見極め、根本的な悩みにアプローチして心の負担を軽減します。
当事務所の特徴
当事務所は広島市、東広島市、呉市と、3つの市に拠点を持つ広域事務所です。広島にお住まいの方々を中心として、総合的なサポートに努めております。また社会人経験や調停員経験など、様々なバックグラウンドを持つ経験豊富な弁護士が10名以上在籍している点も特徴の一つです。ご相談者様を多角的な視点でサポートいたします。
スタッフ一丸となって事件の解決に取り組んでまいりますので、安心しておまかせください。